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介護生活の日々

介護する側にも、される側にもやさしい、介護生活の考え方!

シルバー シルバー シルバー

がんばらない介護生活”5原則”

  1. 1人で介護を背負い込まない
  2. 積極的にサービスを利用する
  3. 現状を認識し、受容する
  4. 介護される側の気持ちを理解し、尊重する
  5. 出来るだけ楽な介護のやり方を考える

シルバー3人の介護生活!

11月に入ったとたん、2週連続で週3回の病院通いが始まりました。
朝起きて突然、身体に異常が発生し1日がスタートします。2~3か所の病院を回ります。
いよいよシルバー3人の介護生活が始まったようです。
介護する側は今までの勉強を実践するときです。
介護される側はだんだん衰えを感じ、わがままになる。
家族、ご近所の人たちに助けてもらいながら介護生活を楽にして行きたい!
更新2010年11月14日

介護生活の発見

この地域は人口の割に開業医がおおい!
なぜ!
今回の病院めぐりでいいとこ、わるいとこが浮きぼりになりました。
介護する側は良い病院を見つけることで楽に介護ができる!
大事なことは介護する側とされる側が一緒に病院の先生とコミニュケーションすること!
介護人は病院の送り迎えだけではいけない!
そうしないと病院は老人サロンとなる。これは介護する側の責任です!
老人サロン化している病院を避けることも大事です。
更新2010年11月23日

いつまでもイキイキ元気で暮らしたい!

8020運動をご存知ですか!
80歳になっても、自分の歯を20本以上保つことを目指す運動だそうです。
65歳以上の高齢者で、自分の歯がほとんどなく入れ歯も使っていない人は、歯が20本以上ある人にくらべ、認知症になるリスクが1.9倍に高まるという調査結果を、厚生労働省の研究班がまとめました。

日頃何気なく行っている「噛(か)む」という行為。
「食べものを細かくして消化を助ける」だけだと
思ったら大間違い!
噛めなかった人が噛めるようになると、
驚くべきうれしい変化が起こることがわかってきました。

「噛(か)むこと」と「脳」の深い関係。
そのカギを握るのが、
歯の根っこにある「歯根膜」(しこんまく)という組織です。

噛むことによる歯根膜への刺激は、脳の中枢に送られ、
脳の中の「運動」や「感覚」をつかさどる部分や
「記憶」や「思考」、そして「意欲」に関係する部分まで
活性化させることがわかってきました。

ほぼ寝たきりだった人が、
歩けるまでに回復することがあるのも、
噛むことで脳の広い範囲が活性化されることが
関係していると考えられています。

歯を大事にし、噛むことが脳にもたらす影響を理解し、「いつまでもイキイキ元気で暮らしたい!」
更新2011年2月20日


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