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団塊の世代

第三の人生を歩む団塊人の独り言

  • 団塊の世代とは、昭和22年(1947)から24年(1949)生まれの世代で、約664万人と言われて
    います。平成22年生まれが、約107万人であるのと比べると影響の大きさがよく分かります。
    2012年から2015年で団塊の世代が65歳以上になる! あと3年で!
    五黄の虎
かわいいイノシシ

招待状

敬老の日 2014年9月15日

75歳以上は1590万人で、8人に1人の割合となった。
65歳以上、4人に1人 高齢化率、過去最高を更新
第1次ベビーブームの最終世代である1949年生まれの人が65歳に達したのが要因。
2014年の65歳以上の高齢者は前年に比べ111万人増の3296万人だった。

今後も高齢者は増加し2035年には65歳以上が3人に1人、75歳以上が5人に1人の割合となると予測されている。

65歳以上の皆様にお送りしてます 2014年6月

健康長寿を目指そう!
自立して健康に暮らせる期間を『健康寿命』といいます。
札幌市の平均寿命と健康寿命は
    
男性:平均寿命 79.79歳  健康寿命 69.55歳
女性:     86.56歳       73.29歳

自分の元気度と残り寿命を再確認しました!

14年度の年金支給、0.7%の減額決定 物価上昇で減額幅縮小  2014年1月31日

厚生労働省は31日、2014年度の公的年金支給額を0.7%引き下げると発表した。国民年金と厚生年金を受給する全ての人が対象で4月分から変更する。国民年金を満額で受け取っている人は13年度と比べ月額で475円減の6万4400円となる。厚生年金を受け取る標準世帯では同1666円減の22万6925円だ。

 4月分の年金は6月に支払われる。公的年金の支給額は毎年、前年の物価や賃金の変動を反映する。00~02年度に、物価が下落しているにもかかわらず特例で年金額を据え置いたことで、もらいすぎの「特例水準」が生じた。政府は段階的に解消することにし、今年4月分から1%減額する予定だった。ただ、物価や賃金が上昇したため、減額幅を0.3%縮める。

今年も来ました! いい夫婦の日  2013年11月22日

毎年恒例のメッセージ 支えてくれてありがとう!

こんな統計を発見しました!
夫婦関係について「円満である」「まあ円満である」と答えた人は、全体の84%に上りました。
円満の秘けつについて複数回答で尋ねたところ、最も多かったのは「よく会話をする」で79%、次いで「感謝の気持ちを忘れない」が75%などとなっています。
一方、「干渉しすぎない」と答えた人は、夫・妻、共に年代が上がるにつれて増え、60代と70代では半数を超えている。

「生まれ変わったとしたら、今のパートナーを選びますか」という問いに対して、「もちろん今の相手を選ぶ」と回答した人の割合は、男性では60代は42%と高くなっています。女性の場合は60代では16%にまで下がる結果となり、男女の間で思いに大きな差があることが分かりました。

「年金、13年10月から減額」知っていますか?

画像の説明
「老後難民」にならないためには、
老後生活のイメージを明確にもち、家族とよく話し合い、むやみに心配するだけでなく、「ねんきん定期便」を基に将来の受給額をしっかり計算し、「老後ハッピー」な隠居生活をしましょう!

65歳以上、4人に1人 団塊世代が仲間入り

きょうは敬老の日 高齢世代の支え合いが大切だ! (2013/09/16)

65歳以上の高齢者が過去最高の3186万人となり、初めて総人口の25%に達した。男女別では男性が1369万人、女性が1818万人。75歳以上の後期高齢者は1560万人と43万人増えた。
1947~49年生まれの団塊世代が続々と仲間入りし、4人に1人が高齢者という時代を迎えた。

総人口は1億2726万人と24万人減ったため、高齢化がいっそう進んだ。

約700万人いる団塊世代が老年期にさしかかり、高齢者人口の増加ペースが速まった。14年まで大幅な増加が続く。

2011年度の年金支給額、1兆円増 団塊世代が受給

厚生労働省は12月17日、2011年度の公的年金支給額が前の年度に比べて2.1%増の52兆2千億円となったと発表した。ほぼ一斉に定年を迎えた団塊世代が年金受給者に加わり、受給者数が前の年度末を1.9%上回る3867万人に増えたことが影響した。支え手の現役世代は減少が続いており、年金財政は一段と厳しくなっているとのこと。

 11年度の1人当たりの年金支給額は平均で国民年金が月額5万5千円、厚生年金(基礎年金と報酬比例部分の合計)は月額15万2千円だった。

いい夫婦の日 2012年11月22日

いい夫婦でいられる秘訣は『時には胃が痛くなるような我慢や忍耐が必要!』
(わたしの独断と偏見で65歳を迎えました。......!)
わたしは結婚らい、船頭は二人いらないと言い、自分に正直に暮らしてきました。36年間もこのような生き方ができたのは妻の協力のおかげです。

妻は自分を抑え、私を支え、私と同じ方向を見て暮らし、現在があります。これからもよろしく!

年金支給額 0.3%引き下げ(2012年度)

昨年度の0.4%につづき、今年度は0.3%
6月15日の年金口座をみてびっくり!しないように! 今年も年金額が減った!

0.3%の減額とは
満額で月額6万5741円が支給されている基礎年金は、200円引き下げられ6万5541円となります。また、厚生年金の場合、夫婦2人の標準的な世帯で、月額23万1648円から708円引き下げられ23万940円となります。

11月22日はいい夫婦の日

「いい夫婦の日」を、日頃は照れくさくてなかなか言えない「ありがとう」と「愛してる」をいろんなカタチで伝えあう、そんな1日にしたいと考えています。
2011年度 いい夫婦 川柳コンテスト
いい夫婦大賞
   新しい 手帳に妻の 誕生日

あなたは、老後をどこで、誰と、どう過ごしたいですか!

60歳からの10年間は、夫婦そろって悠々自適、人生の実りの秋を味わう期間です。
(夫の引退期)

そして、70歳からの10年間は、夫婦いずれかの健康に不安が生じたり、あるいはお互いに看取ることがあるかもしれない期間です。しかし、安定的な住環境と、周囲からの必要にして十分なサポートがあれば、穏やかに過ごすことのできる期間だともいえます。
(心身をいたわりながら穏やかに過ごす真の老後期)

この最後の10年間からの主役は「女性」です。
女性の方が一般的に長命であり、この期間の充実は、妻に焦点をあてて考えなければなりませんね!

パソコンをもっと活用したいと思う人へ

パソコンをもっと活用したいと思う人は、全国で高齢者向けのIT普及活動を展開する「シニア情報生活アドバイザー制度」を利用してみてはどうだろう。

アドバイザーは、財団法人「ニューメディア開発協会」が開く養成講座を受けて認定された50歳以上の人たち。現在、全国に約3千人いる。仕事で培ってきたITの知識を地域で生かそうという人や、シニアになってからパソコンを学び始めた主婦など様々だ。

多くのアドバイザーは、シニア対象のパソコン講座などを主催する各地の団体と連携して、ボランティアで活動している。

9月16日、待ちに待った「フレッツ光」

12月から「フレッツ光」のサービス開始となりますので、早速、申し込みました。
札幌から来て一番の不便が解消! 3年間待ちに待った、日々でした。
「シルバーパソコン教室」と「田舎暮らし耕望」がより快適になりそう!
NTT東日本さん、ようやく重い腰をあげましたね!(何度も交渉、2回/年)

6月15日の年金口座をみてびっくり! 年金額が減った

平成23年度の年金額が5年ぶりに0.4%引下げられました。年金は偶数月の15日に前2か月分が後払いで郵便局や金融機関などの口座に振り込まれるため、減額された4月分と5月分が入金される6月15日に初めて年金額の減少に気づく人も多いと言う訳です。減額がたった0.4%くらいと感じるか、0.4%もと感じるかは人それぞれです。

新しい発見の宝庫へ

歳を重ねると、いい言葉で言えばこだわり、悪い意味では偏見や先入観が出来てきてしまいます。

慣れって怖いと思います。新鮮な発見や興味が薄れ、驚きがなくなっていくのは、すごく怖いことなんです。

初めての経験の中で出てくる発見を大切にしたいと思います。

大震災から1ケ月で思うこと !

震災があった時でも、不況の時でも、「こんな時だから必要ない」と言われる人・商品・会社と「こんな時だからこそ必要」と言われる人・商品・会社がある。

「こんな時だから、キャンセルをさせて下さい」と言われてしまった私。

「こんな時だからこそ、ぜひお願いします」と言われている〇〇さん。

どちらが本当に【存在価値のある人】なのでしょうか? 誰がどう考えても、後者です。

「こんな時ですから、中止させて下さい」と言われてしまう今の自分に向き合い、「こんな時だからこそ、ぜひお願いします!」と言われる自分になることをビジョンに掲げること。

今まさにそれが私に必要なことです。
4月12日

3月18日 大地震から一週間!

ただ、考えてみれば、団塊世代以下の未体験ゾーンではあるが、それ以上の世代では
誰もが経験してきたのかも知れない。
被災地の方々は別にして「あの灯火管制に比べれば・・・」とか「まだ食べるものが
あるじゃない」。
そういう最中に黙々と日常生活を送ってきた先達がおられるということ。
歴史の中でしか知らなかった停電、鉄道停止、その他もろもろ。
ここは大したことではないと考えての我慢というところだろうか。
原発にしても、所詮人間が生み出したものである以上、人間が解決できないはずはな
いと考えたいところ。

糸井重里のツイナビ 
「テレビも、ネットも、見ている人の場所まで考えて情報を送っているわけではない。
だから、刺激の強いあらゆる情報がばらまかれてしまう。
おかげで、危機感から鋭敏になっている感受性がひりひりしはじめて、こころが病みだしてしまう。
情報の入力をちょっとやめるだけで、呼吸がらくになるよ。」
7:05 PM Mar 16th webから

大切なのは胸の炎 燃やし続けていること!

隠居生活(リタイア)した知人の中には地域のボランティアをしている人もいますが、好きでやっていないから充実した顔をしていない。飲み会をしている方が楽しいようでいい顔をしている。

我々は、競争社会の中で、努力と挑戦を続けてそれなりの地位と豊かさを身につけてきた。
隠居生活(リタイア)すると競争社会の論理は通用しなくなる。
!!!何をすべきか。自分で考えるしかない。

!!自分と向き合うことで生まれてくるものって結構あります。

それを大事にしたらいいと思います。そのひとつがボランティアです。

妻からの一言

多くの人は、60代のある日に、ふと気づくのかもしれない。
あ、私はいま、この人生で、いちばん自由な時をすごしている、と。
泣いたり、笑ったり、叱ったり、けんかをしたりと
いろいろあったけれど、ひとまず、終えた。
働いた。けんめいに働いた。
野心に満ちていたあの若い日からずっと、家族との時間も犠牲にして働いたけれど、それも、もう思い出に変わろうとしている。
近くに親戚すらいない核家族の心細さの中で、夫婦二人で来る日も来る日も走りつづけていたような気がする。
でも、ある日気がつけば、思いがけなく自由な場所に出ていた。
そこには、何をしてもいい時間があった。
勝ち負けのない生活があった。
おだやかで、のびやかで、思いきりおおらかな日々があった。
歳をとることで、
そんなやさしさやあたたかさを身につけることなら、よろこんで歳をとろうと思うのです。
長年慣れ親しんだ社会での肩書き(プライド)を捨て、人という肩書きで、生きよう。
そんな人が集まり、会話を交わし、楽しみ、そしてできれば、そうすることで人の役に立つ。
そうありたいと考えています。
更新2011年2月9日

「干支と相場」アノマリー(説明の付かない法則)

兜町で古くから言われている十二支と相場の格言があります。
「辰巳(たつみ)天井、午(うま)しり下がり、未(ひつじ)辛抱、申酉(さるとり)騒ぐ。
戌(いぬ)は笑い、亥(い)固まる、子(ね)は繁栄、丑(うし)はつまずき、寅(とら)千里を走り、卯(うさぎ)は跳ねる」。
2011年卯年は「跳ねる」と言われており、上昇が期待できそうであるかも!
ところで、一般に卯年はうさぎ年といい、動物のうさぎが当てられているので、「跳ねる」との表現にもなったのだろうが、「卯」の文字の意味にうさぎはまったく関係はなく、本来は「茂る」ことを表している。
「茂る」も景気のいいイメージです。
更新2011年1月4日

昨年を振り返ると“自分の未熟さ”をつくづく感じた年でした。

いわゆる「キレル!」という状態に連続(3,11月)してなってしまった!
しかもその原因は、あとで考えてみると「小さなこと」であるにも関わらずなのです。

  • 「何があっても、誰に対しても、どんな時も、心の平安を追求する」
  • 「外の出来事に一喜一憂しない心を、自分の内につくる」

心身ともに健康で、自分の強み・弱みをしっかりと自覚し、強みをさらに増やすこと
しかし、とても難しい、でも挑戦します!!!
更新2011年1月1日

11月11日は介護の日

誰かをケアするときには、自分をケアすることも忘れないで!
自分のからだとこころが元気でなければ、他者を助けることは難しい!
介護する側にとってもされる側にとっても、一番の敵は孤独感ではないでしょうか。
介護をする側が、楽しいひとときを持ったり、上手に気分転換をしたりしながら、「みんなで介護」の気持でいられるなら、孤独感という敵を撃退できそうな気がします。
更新2010年11月10日

初雪の便りが届くころ!

路面に降る雪は、路面に落ちるとすぐに溶けて無くなります。でも、この消えて、溶けた雪たちが、路面をゆっくりと確実に冷やしてゆく。その結果、路面が冷えてゆき、落ちた雪が溶けない状態にまで完全に路面が冷えた時に、はじめて雪は目に見えて積りはじめる。そして結果が見えるのです。
ですから積るという目に見える「結果」は、目に見えない溶けた雪たちの努力の「目に見えない」くりかえしがあってのことなのです。
人間関係も同じです。相手が「人」という自然である以上は、こちらが望んだように導いても、スグには成果はでません。
更新2010年10月28日

三つのコウボウについて振り返る!

三つのコウボウとはゴルフ工房田舎耕望悠々考望です。
過去はゴルフ工房、現在は田舎耕望、未来は悠々考望となります。
ゴルフ工房を20数年、田舎耕望を3年から8年、悠々考望を70歳からと考え、計画中です。
更新2010年8月21日

小さな決断(NPO卒業)の録音を聞いて大きな結果!

私はあがり症で、プレゼンテーションや折衝の場などでしどろもどろになってしまうことが多々あります。一般的に経験による慣れが一番と言われていますが、いまだあがってしまうことがあります。先日、友人からあがっている時は脳が混乱している状態なので、叩いたり、つねったりするなど痛みを与えると脳がそこに集中し、落ち着くことができると教わりました。本当かどうかはまだ試していませんでしたが、今回プレゼン時に試めすチャンスがありました。
ICレコーダーで確認したところ、約40分間のプレゼンで後半30分に十分効果があり満足です。プレゼンの内容についてはNPO活動講座で!
更新2010年4月10日

今日この頃---その2

初対面の方なのに共通の友人・知人がいた、という経験はありませんか? つい先日そのようなことがあり、世間は狭いなぁと思いました。有名な仮説として「六次の隔たり」というものがあります。これは、人は自分の知り合いを6人以上介すと世界中の人々と知り合いになれる、というものです。計算上は1人の知人に対し、重複しない知人を44人介していくと、44の6乗=7,256,313,856人となり、地球の人口を上回ることになります。実証は難しい仮説ですが、インターネットやグローバル化が進んだ現在でしたらありうるかもと思ってしまう今日この頃です。(七里メール)

いよいよ---と思う今日この頃!

「走ると何がいいんだろう?」。たまたま見た脳科学系のコラムによると、走ると脳が活性化し、記憶力、判断力、決断力が発達するなどの効果があるとか。迷いっぱなしの私にとっては、もしかしたら最も安上がりで効果的な教材なのかも…。色々と理由をつけて逃げていましたが、いよいよ私も重い腰を上げる時期なのか…、と思う今日この頃でした。更新2010年3月17日(水)

丸かぶりの日

早いもので1月も終わりに近づき、来週は節分ですね。ここ数年、節分の風習として全国に広がりつつある「恵方巻」。その年の恵方に向かって巻き寿司を食べると縁起が良いと言われています。
今年の恵方は「西南西」ですが!
私は新メニューのまるかぶりロールケーキに挑食します!

今年もよろしくお願いいたします!

皆さん初詣は行かれましたでしょうか?
縁起のよい順番としては下記の通りだそうです。
大吉 >中吉 >小吉 >吉 >末吉 >凶
今年の結果は?
前向きに頑張っていきたいと思います。今年もよろしくお願いいたします。

今年も有馬記念で終わり、始まります!

  常に肝に銘じるようにしています。
 「すべてのものごとは、変わり続け、一定のものは、ない」

       諸行無常 !!!

「左回りの法則」をご存知ですか?

 人間は右回り(時計回り)より左回り(反時計回り)に安心感を感じ、知らず知らず選ぶ傾向があるそうです。
確かに、陸上トラックや野球のベース配置、メリーゴーランドなどは、左回りになっています。
逆にお化け屋敷などは不安感を高めるために、あえて右回りにしているとか。左回りを選ぶ理由としては「心臓が左側にあるから」、「感覚をつかさどる右脳が、体の左側の器官につながるから」などと言われています。

ビジネス面においてもコンビニやデパートなどの商品配列もこの点を考慮されている企業が多いようです。大事なお客様を誘導する機会がありましたら、左回りを意識したほうがよいかも!?しれませんね

( 七里メールより)

修羅場を乗り越えてきた元経営者の独り言

 自分はこれまでに「他者」を踏み台にしたり、踏まれたら踏み返す日々を生きてきた!   
(40数年間!!)
この染み着いた習性は1年くらいの田舎暮らし&ボランティア活動では無くならない!

 最近、誰とも摩擦を起こさず、「他人は他人、自分は自分」と、無関心になっていました。 

 しかし
自分の人生を大事にするには,ここぞという思い切りが必要です。
人とぶつかりながら、その中から何かを生み出す。
最初の一歩は苦しいかも知れないけど、
それは、楽しいことです。

   期待をするから失望する。
   出来る限り偏見を持たないよう努め、ゆっくりと。
   何度も、何度も、試行錯誤する。

確定申告で思うこと !!

例えば、税金が上がった場合、
「えぇーー、最悪だーー」といって、
ずっと愚痴を言っても問題は解決しません。
それより、稼いだらOKと考え、
何ができるか考える。
もしくは、節約を考える。
控除を考える。

どんな状況でも「自分のせいだと思う」こと。
そして、「自分を変えることで、物事を変える」と
常に思うことです。

自分の中から考えて、外の世界に働きかける。
要するに、「すべて自己責任」という意味です。

最近感じること!

・断る事で(違う意見を述べる事で)両者をプラスに作用させる事が出来るだろう!
「むやみやたらに断るのではなく、どういうところでは断り、どういう場面では逆に歯を食いしばって引き受けてベストを尽くすべきなのか」。

・相手を否定するのではなく、尊重するからこそ断る。

五黄の虎
かわいいイノシシ

招待状

ボランティア活動4原則

自主性・主体性
他人に強制されたり、義務として押し付けられたりして行うものではなく、自分がそうしたい、そうせずにいられないという思いから主体的に行うものです。
自己を犠牲にして良いことに取り組む活動と考えがちですが、むしろ多くのボランティア経験者は『経験から学ぶことができ、活動に参加することは楽しい』といいます。

無償性・無給性
参加を通して精神的報酬を得るものであり、金銭的報酬を期待しない活動。
いろんな人と一緒に何かをなしとげること、創り上げることは本当に充実感のあることです。
精神的な報酬がボランティア活動の力になります。

社会性・連帯性
一人一人を大切にし、全ての人が共に生きられる社会を築くための活動。
「自分とは違う」いろんな人が、自由な立場で、生活や社会を一緒に考え、創る活動です。性別や年齢、障がいの有無、職業や国籍を越え、人と人が豊かな関係を築いていく活動であるといえます。
お互いを尊重し、対等な関係のもとで活動することが重要です。

創造性・先駆性
どんな活動でもマンネリになってしまうと、様々なものが見えなくなってしまいます。 自分自身や周りのことを見直し、社会で今何が必要とされているかを考え、アイデアをだしあいながら、より良い社会を市民の手で作る活動です。

 経験や知識・感性を発揮してもっと楽しい生活を!              

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