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老後にいい夫婦

モタさんの“言葉”

モタさんの“言葉”

言葉には
人を力づける
不思議な力があるものだ。

ただ言葉をかける。
それだけで
相手の心を温める。

自分自身に対してだってそうだ。

気持ちを明るくする言葉を、
ことあるごとに自分に
言い聞かせている。


いい言葉は、言葉の処方箋をご覧ください! 詩人 吉野弘さんの「祝婚歌」も!
いい言葉は、言葉の処方箋

今年も来ました! いい夫婦の日

2013年11月22日 毎年恒例のメッセージを送ります。
支えてくれてありがとう!

こんな統計を発見しました!

「生まれ変わったとしたら、今のパートナーを選びますか」という問いに対して、「もちろん今の相手を選ぶ」と回答した人の割合は、男性の場合40.3%だったのに対し、女性は26.8%、4人に1人にとどまっていました。
これを年代別に見ますと、今の相手を選ぶと回答した人は、男性では30代以下で52%、40代が38%、50代が29%ですが、60代は42%と高くなっています。
一方、女性の場合は、30代以下では半数近い49%の人が今の相手を選ぶと回答しましたが、40代で20%、50代で22%、60代では16%にまで下がる結果となり、男女の間で思いに大きな差があることが分かりました。

夫婦関係について「円満である」「まあ円満である」と答えた人は、全体の84%に上りました。
円満の秘けつについて複数回答で尋ねたところ、最も多かったのは「よく会話をする」で79%、次いで「感謝の気持ちを忘れない」が75%などとなっています。
一方、「干渉しすぎない」と答えた人は、夫・妻、共に年代が上がるにつれて増え、60代と70代では半数を超えているほか、「スキンシップを大切にする」と答えた人は、逆に年代が上がると減少し、60代を超えると10%台まで下がっています。

仕事人生終った⇒みなさんへ! 豊かなシニアライフを送るために  

~~~早めの隠居をすすめたい! ~~

いずれにしろ63歳を過ぎたら、後は大して変わりません。どうせなら楽しく生きたほうが得です。

63歳からは、満足のしきい値をなるべく低くする。好きなことはやりつつも、それを少しずつなくしていく。そして自然と枯れていく。

そんな生き方を、我々は学ぶべきだと思います。


団塊世代夫婦の隠居生活

団塊世代夫婦は新しもの好きで、無鉄砲な挑戦精神をもっています。私たちも最近、ますますその傾向が出てきました。

団塊の世代は、高度経済成長の申し子であり、個人主義やオタクの走りです。
親の世代と違い、社会の慣習やしがらみより、個人の幸せや楽しみを優先して生きてきました。会社人間を装いつつも、自分のこだわりや趣味を大切にし、定年後に自分の好きなことをやるための準備を着々と進めてきたような人も少なくない。

でも、いざ定年(隠居)を迎え、自分の好きなことをやろうとなったとき、自分たちが大切なものをないがしろにしてきたことに気づくような気がします。
それは家族や地域のきずな、古き日本人の美徳といったもの。
会社という組織から離れてはじめて、実はそれらが人生の大切なセーフティーネットであったことに気づく。
定年後に、それまでの生き方のつけが突きつけられるのです。

60代は、体力的にも無理がきかなくなってくるし、やり直しはできません。

これまでの生き方を見直し、今後どのように生きていくのか、大きな覚悟を決める年代です。

早めの隠居をすすめたいものです。

そこで伝えたかったことは、まずは隠居をすると孤独になるので、妻が大切だということです。
次に、時間をつぶすための趣味をもつことが大切だということです。ここで注意しておきたいのが、趣味を簡単に考えてはいけないことです。多くの人は、定年になって時間ができたら、趣味ざんまいの生活ができると安易に考えていますが、それは大きな間違いです。
自分の意思で、何の見返りもなしに没頭できる趣味は、そう簡単にもてるものではありません。定年後に趣味を楽しみたいという人は、早い時期から子供(青春時代)のころ夢中になっていたものなどを見直し、大切にし続ける必要があるのです。

いずれにしろ63歳を過ぎたら、後は大して変わりません。どうせなら楽しく生きたほうが得です。

人間、生まれてこられただけで大もうけ。63歳まで生きてこられたなんて奇跡に近い。63歳からは、満足のしきい値をなるべく低くする。好きなことはやりつつも、それを少しずつなくしていく。そして自然と枯れていく。

そんな生き方を、我々は学ぶべきだと思います。

たしかに何事も控えて、許して、楽しんでいれば、ストレスは感じないでしょう。
第二の人生では、日々のささいな出来事を楽しみ、小さな幸せを大切にすることが何より重要だと思います。


只今準備中!

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老後を充実させるには 自分に言い聞かせる!

  • 老後も独りで過ごすよりは、夫婦で仲良く過ごすほうが毎日は充実するでしょう。
  • 老後もできるだけ長く一緒にいたいという気持ちがあれば尚よいでしょう。
  • 老後も夫婦で共通の話題や夢があることで、これから先の生活もきっと充実することでしょう。自然にそうなれば理想ですが、やはりお互いが思いやりを持ち、努力をしなくては難しいものです。
  • 老後も充実した毎日を送るためにも、相手を尊重する気持ちを持つ努力をしましょう。

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夫婦一緒に出来る何かを見つけること 

  • 夫婦仲の良い家庭は、たいてい共通の趣味があります。
  • 何でもいいですから二人で一緒に何かをすることです。老後なのだから今更なんて気持ちは捨てることです。そうすればきっと老後の夫婦仲も今までと同じように、もしくは今まで以上に良くなるかもしれません。

~これから どこで誰と住みますか?~

■「高齢者の住まい ガイドブック」~これから どこで誰と住みますか?~

  • たくさん種類があって、複雑な高齢者向けの住まいや施設。いざ、高齢期になり、不便や不安を感じてから住み替え先を探そうと思っても、なかなか自分にあった住まいを決めることは大変です。
  • この本は、一人ひとりの価値観や家族・経済状況、心身状況などに合わせて、高齢期の住まい方を具体的にイメージできるように、作成してあります。
  • 高齢者自身やその家族、また、高齢者からの相談を受けることが多い立場の皆様に、ぜひこの本を活用いただき、それぞれにふさわしい高齢期の住まい方を考える参考にしていただきたい。

高齢期の住まい探し

~わたしの考えを整理してみました~

高齢者用の住宅に住み替えたい⇒健康自立のうちに住み替えたい⇒予算重視で極力低く抑えたい⇒⇒ケアハウス 高専賃 シルバーハウジング など
(家賃補助がある場合もあり、自立している人には生活コストを抑えながら、高齢者に配慮した住宅で暮らすことが可能。介護サービスが付かない場合も多いので、介護が必要になったときは再度住み替えも検討しておく。)

高齢者が安心して暮らせる住まいの普及を目指し、バリアフリー構造の賃貸住宅に安否確認や生活相談のスタッフが常駐する「サービス付き高齢者向け住宅(サービス付き住宅)」の登録が10月20日から始まった。

サービス付き高齢者向け住宅 とは?

 「高齢者住まい法」の改正に伴い、従来の「高齢者円滑入居賃貸住宅」や「高齢者専用賃貸住宅」などの制度を廃止し、一本化して基準を明確にした。登録の条件は、バリアフリー構造の原則25平方メートル(共同の居間や食堂などがあれば18平方メートル)以上の居室面積にトイレなどを設け、ケアの専門家による安否確認と生活相談のサービスを提供すること。都道府県などに登録された物件情報は、インターネットの「サービス付き高齢者向け住宅情報提供システム」(http://www.satsuki‐jutaku.jp/)で公開されている。

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