子供と老人
3月15日の大地震災害中! 老人の異常行動について!
11日に大地震が発生して4日目です。ここは被害がありませんでしたが、仙台方面はたいへなことになっています。11日から12日の18:00まで停電しておりました。突然の電気のない生活はたいへんでした。
~老人の奇怪な現象が目につきます~
*この地区の老人の異常な行動です
何人もの老人が死を恐れず、自動車が走っていても、幹線道路を平気で横切りっていました。急停車で危険! びっくり!
2日間ほどで7~9人ほど遭遇しました。老人ゾンビを見ているようでした。地震前はこんなことはありませんでしたが!
*うちの老婆にもありました
人の迷惑など無視するかのように、知り合いに電話を掛けまくり、おもしろそうに災害の噂話をもりあげます。
それも娘には内緒で電話し、さも心配しているかのように、ーーー自分の身内に被害があったら、あんな話はできないとおもいますが!ーーー
内緒で電話したつもりでいるのは本人だけです。あとでつじつまの合わないことになり、娘に迷惑をかけることになる。
本人は退屈だ、退屈だと言って新聞ばかりながめて、電話魔になっています。
いつもは電話のベルが鳴っても見向きもしないのに。
電話のまえに構えて動きません。留守宅からの返信を待ち、長電話でうさばらし!
娘には隠れてこそこそし、あとで肝心なことを隠していたことがバレテ、大目玉をくらう!
しかし、したたかな老婆は「猿でも出来る反省」を繰り返すだけ!
こんなことが2~3日の間に起きてます。
テレビ、ラジオ、新聞などの報道によるマインドコントロールかも!
大地震災害の影響は恐ろしい!
子供と老人
1.声を掛ける ~ 話す 言わない!
2.手を掛ける ~ 聞く 聞かない!
3.気を掛ける ~ 見る 見ない!
会う人、初対面で話した人に、
「! ! さんは、とても素直な方ですね」と言われす。その原因を考えてみました。すると3つの項目があがりました。
その1: 無理に自分の話をしない
その2: 自然体
その3: まずは受け入れてから考える癖
とにかく、たくさん受け入れます。
その後に、試したり思考実験して、
使える、使えないと判断します。
期待をするから失望する。
自分の人生を大事にするには,ここぞという思い切りが必要です。
おだてて褒められると人間は元気(やる気)になるものだ。
老人性都合症
他人のなかに入ると外面が良くなり社交性を発揮する。
2008年から厚生労働省が「11月11日」を「介護の日」としました。
日本の家庭介護の現場では、介護者にも被介護者にも「頑張らなくては!」という意識が強く働きすぎてストレスをためるケースが多く見受けられます。
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がんばらない介護生活”5原則”
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- 積極的にサービスを利用する
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